Tiara さよならをキミに... ~キミがいた夏~ 歌词


15.さよならをキミに... ~キミがいた夏~

作词:Tiara
作曲:YANAGIMAN・Tiara・Spontania

わすれたくても わすれる事出来なくて
とじ迂めてた气持ちが あふれてく
キミのためのナミダは 流さないと
决めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...

“さよなら”を言ったのは私から
つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋
ほんとうは引き留めてほしかった...
言えないまま 键をかけた あの夏の终わり

いっそ 嫌いになれたら良いのに
キミの香りを抱きしめてる
ダイスキダイキライアイタイアイタクナイ、、、
今でも 振り回されてばかり

わすれたくても わすれる事出来なくて
とじ迂めてた气持ちが あふれてく
キミのためのナミダは 流さないと
决めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...

もう大丈夫と笑ってみても
胸の奥は自分でさえ气付かないくらい不安で
どんなに远ざかろうとしても
今もキミは左手を离してはくれない

もっと 素直でいれば良かった...
2人の写真に问いかけても
キミがいた夏は もう二度と戻らないこと
分かってる 分かっているけれど

わすれたくても わすれる事出来なくて
とじ迂めてた气持ちが あふれてく
キミのためのナミダは 流さないと
决めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...

ずっと探しつづけてた
たったひとりの谁かのはずだった
でもキミじゃなかった
それだけの事が
こんなに切ないなんて

わすれたくても わすれる事出来ないのは
まだ心がキミを求めてるから
ナミダの数だけ强くなれると
言うけど私も强くなれたのかな?

わすれたくても わすれる事出来なくて
とじ迂めてた气持ちが あふれてく
キミのためのナミダは 流さないと
决めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...